【宇宙服素材+3段階ヒーター機能】僅か500g、-40℃まで防寒ジャケット

  • ¥32,880
    単価 あたり 
  • ¥21,920 OFF
税込


宇宙服に使用されている断熱素材「エアロゲル」をアパレルに応用した超ハイテク耐寒アウター。さらに進化して帰ってきました!わずか500gの軽さにもかかわらず、-196℃の冷気を浴びても身体が冷えない!

例年よりも寒さが厳しくなると言われる2021年、ぜひお持ちいただきたい1着です。 さらに今回バージョンアップした3段階ヒーター機能を搭載したため、利用シーンに合わせた温度調節も可能です。

今回の最新シリーズ、従来のエアロゲルジャケット(約750g)から約100〜200gの軽量化を実現しました、さらに進化した3段階ヒーター機能が搭載したことで、その時々に合わせた温度調節も可能になりました。

この進化は見た目からはわかりづらいですが、実際に着用してみるとその良さを体験できます。この1着あれば、真冬のキャンプやアウトドアもちろん、春や秋にも快適に過ごすことが出来ます。

「エアジャケット2」は、従来のエアロゲルジャケットからグレードアップし、スマートヒーター機能が搭載されました。


1.【超断熱性】NASA宇宙服素材エアロゲル使用!

エアロゲルは断熱性と軽量で動きやすさに優れ、宇宙で-170~+110℃の過酷な環境下で宇宙服等に使用されている素材です。魅力的な素材ですが、開発コストが高く、一般に普及するのは難しいとされていました。

S.KISTLER®が改良を重ね、開発した【エアロゲル生地】は、「脆い」「壊れやすい」といった問題を解決し、そもそもの持ち味である「軽量」「断熱」に加え、「通気性」「柔軟性」「耐久性」をも実現した革新的な生地です。
※「S.KISTLER®」(商標登録番号第6210580号、第6247795号)及び「SUPIELD®」(商標登録番号第6169757号)はシューポー(シャンハイ)ナノテクノロジー・カンパニー・リミテッドの商標登録です。

さらに保温性を保つために、内側の一部にシルバーハニカム・リフレクティブ(SILVER-HONEYCOMB REFLECTIVE)」素材を使用し、人の体から反射する赤外線熱を反射して、熱をそのまま保存してくれます。

断熱効果の凄さをご確認ください!
断熱性の実験① 

エアロゲルは「断熱性」にとても優れた素材です。こちらの実験では、下からの炎にエアロゲル素材を挟むことで、熱を遮断している様子が確認できます。炎は649.2℃まで上昇していますが、エアロゲルの上に乗っている花は室温とほぼ同じ31℃。温度変化はありません。

断熱性の実験②

下の写真は、普通のアウターと『エアジャケット2 』の断熱性を比較した実験です。

実験では、-20℃の冷蔵庫に1分間入った後の表面温度を比較することで、2つのコートの断熱性を確かめました。表面温度が低いほうが、体温を外に逃がさず、断熱性が高いということになります。

※エアジャケット2 は画像のジャケットと同じエアロゲル素材を使用しています。
※自社製品との比較

双方を比較してみると、『エアジャケット2 』(写真右)の保温性が格段に高いことがわかります。 一方、通常のコート(写真左)は熱が外に逃げてしまっています。

 断熱性の実験③

検証のためにエビをドライアイス上に置く実験をしています。ドライアイスの上に置いたエビはあっという間に凍ってしまいましたが、氷の上にエアロゲル素材をおいたエビは柔らかいままです。

※断熱性実験はSUPIELD・S.KISTLER試験室で行われたものです。
※検証のためにエビを1分間ドライアイス上に置く実験しています、危険ですのでマネしないでください。

氷点下の寒い冬だけでなく、春や秋の15℃前後まで着ることができます。
1着あれば、一年の春、秋、冬三つの季節に快適にご使用いただけます。

2.【超軽量&極薄】僅か2mmの薄さで、その重さは約500g!

S.Kistler®エアロゲル素材の厚さは僅か2mmに対して、グースダウンやシンセティック合成繊維は同じ温かさを保つためには、一般的に45mmほど必要とされています。



従来のジャケットは同等の保温性を保つためには、1kg以上も重さがある対して、「エアジャケット2」は約500gの重さで、厚さは一般のグースダウンの1/3です。 薄くて保温性も極めて高いため、ごわごわした着心地悪くならず、厚着をする必要はありません。寒い冬でも釣り、キャンプ、ランニング、自転車通勤、バイク、やゴルフなどアクティブなシーンでも大活躍します。

3.【3段階ヒーター機能】利用環境に合わせた温度調整が可能に!

3段階ヒーター機能を搭載したことで、様々な使用環境に合わせた温度調節が可能になりました。

保温と発熱のダブル効果で冬の寒さもう怖くありません。

それぞれの温度に合わせ、LEDライトが点灯します。

高温モード(40~45℃)→赤に点灯

中温モード(35~40℃)→青に点灯

低温モード(30~35℃)→白に点灯

4.【防水・防風・防汚性】雨や雪な日でも快適に過ごせる!

水がつるつると表面から流れ落ちる仕様になっており、ウィンタースポーツにも快適に着ることができます。 

防汚加工、ケチャップも簡単に弾きます!

表面には防汚加工しているので、ケチャップやマスタードなどが掛かっても大丈夫です。水をかけることで簡単に落とすことができます。さらにシミが残ることがほとんどないです。


5.【通気性抜群】内側蒸し蒸ししない通気性、外側は風邪を通されない!

「エアジャケット2」は防水透湿性素材を使用し、通気性抜群のため、アクティブに動いても汗をかいてもムシムシしない構造なっています。この外側からは防水仕様、内側からは通気性抜群という両面でのいいとことりの機能で、服の中が蒸れにくく快適に過ごせるようになっています。

下は防風・通気性試験を行っている様子

※通気性試験 

※防風性試験

服の表面には風を通さない防風機能が備えているので、バイクや自転車などで風に強く当たる方にお勧めです。

6.【洗濯可能】100回水洗いしても、保温性は落ちない!

S.KISTLER®エアロゲルは非常に軽く、安定した構造を持っています。S.KISTLER®エアロゲル材料の初期熱伝導率は0.0182 W/(m・k)、100回洗浄・乾燥した後の熱伝導率は0.0181 W/(m・k)です。水に濡れても、乾いた後は元の形に復元し、安定した保温性を発揮します。濡らして干してを繰り返し、100回洗濯した後も、購入当初の断熱性能と形を維持できます!

7.【収納力抜群】大容量ポケットで、スマホから長財布まで収納楽々!

「エアジャケット2」には外側と内側に合計三つのポケットが付いていて、iPhone、財布、メガネケースや手帳なども余裕で入りますので、収納機能にも優れています。 

■防風・防水素材を使用しているので、ウィンタースポーツに


■冬場のバイクや自転車


■冬季のアウトドアやキャンプにもばっちり


■カジュアルビジネスにも最適。厚手コートの代わりに、通勤通学が楽に!


■女性にも大人気!スカート、ブーツ合わせて着やすい!


■1年を通じて、春秋冬の三つの季節が使えるので、ギフトにも!

毎年の冬に厚くて重いダウンジャケットを着ていると、ごわごわして動きにくく、非常に重く感じました。またファッション性にもかけているし、オシャレはできない印象でした。自分に合うアウターを探していたら、エアロゲル素材を使用したジャケットに出会いました。しかし実際市販されているエアロゲルジャケットを着ると、確かに薄くて、保温性はいいが、温かさに関しては何か足りないと感じました。

エアロゲルジャケット従来の特性を損なわずに、それぞれの体質に合わせた温度調整機能も追加できないかと探したところ、今の提携生産パートナーと出会いました。既存のエアロゲルジャケットをベースにさらに改良し、「軽量」、「薄く」、「保温性」、「温度調整機能」がすべて備わった「エアジャケット2」を製品化に成功しました。この革命的なジャケットをぜひ皆さんに体験してもらえると嬉しいです。 



商品名:SUPIELD「エアロゲルジャケット」
表生地:ポリエステル100%
内部充填物:S.KISTLER®エアロゲル
裏地:ポリエステル100%
カラー:ブラックのみ
重量:約500g(Mサイズ)
サイズ展開:ユニセックス
M/L/XL/2XL/3XL/4XL

スマートヒーター部分
モバイルバッテリー電源:5V 電圧
定格電流:2.1A
※モバイルバッテリーは付属しておりませんので、ご注意ください。

<お手入れの方法>
〇 冷水(30℃以下)での洗濯(洗濯機の弱、手洗い)/吊り干し/低温アイロン
× 漂白不可/ドライクリーニング不可
※洗濯機をご使用の場合は、メインジッパーを閉め、洗濯ネットに入れていただくことをおすすめします。
※ジャケット表面のブラシ洗いは避けてください。撥水性能を損ねる原因となります。

<その他>
研究開発:アメリカ、中国
デザイン:アメリカ
製造国:中国


※普段Mサイズを着用している男性が、「エアロゲルジャケット」のLサイズを着用しているイメージです。普段より一つ上のサイズをお勧めします。

サイズ表

推薦表